サイバーインシデント演習in新潟
中小企業等においては、サプライチェーンの最前線を担い、日頃から多くの取引先や関連企業と情報のコミュニケーションを取られていますが、サイバー攻撃を受けた場合に備えて、平常時から危機管理の意識とともに、体制整備を構築した上で、サイバーセキュリティインシデント発生時の対応方法や手順等を措置しておくことが重要となっています。
本演習では、情報ネットワークにおけるセキュリティインシデントの発生状況や、被害拡大を最小限にとどめるための基本的事項を説明し、インシデント発生時対応手順を擬似的に体験することにより、組織内の基本方針やルールなどを考えていただくことを目的として開催いたします。
開催概要
日 程
2026年 2月 19日(木) 13:00~17:00(受付開始 12:30)
会 場
アートホテル新潟駅前(会場:越後)
(〒950-0911 新潟県新潟市中央区笹口1-1/JR新潟駅直結)
※オンラインでの配信は行いません。
対象
中小企業や団体の経営層、企業団体などのサイバーセキュリティ担当、情報システム運用担当者の皆さま
開催体制
共催:総務省信越総合通信局・信越情報通信懇談会・信越サイバーセキュリティ連絡会
定 員
40名
※応募は先着順とさせていただきます。
参加費
無料
プログラム
第1部 講演[13:00~14:00]
■「サイバー攻撃の情勢及び対応策について」
昨今話題になっているインシデント事例などを紹介しながら、サイバー攻撃による被害拡大を最小限にとどめるインシデント対応の流れを解説します。
第2部・第3部 演習[14:00~17:00]
■「セキュリティ事件・事故発生時の効果的な対応について」
第1部の内容を踏まえ、参加者によるグループワークを実施します。
第2部では実機演習として、グループごとに配したパソコンを使用してインシデントとなりうるリスクを擬似体験して、意図しない情報漏洩がどのように起きるのか、また不正なサイトからどのように情報が盗まれるのかについて理解を深めます。
第3部では机上演習として疑似的なインシデント対応を体験いただき、インシデント発生から対応の検討、評価までのサイクルを、参加者が互いにディスカッション・意思決定しながら進めていく形をとります。
※2023年に総務省信越総合通信局が実施した演習とは異なるプログラムを実施します。
※時間割、登壇者は急遽変更になる可能性がございます。
※必須ではございませんが、参加者の皆さま同士で名刺交換など交流いただければと存じます。
※本イベントは日本語のみの対応となります。
講師紹介
株式会社川口設計
代表取締役 川口 洋 氏

講師略歴
2002年 大手セキュリティ会社に就職。社内のインフラシステムの維持運用業務ののち、セキュリティ監視センターに配属。
2013年~2016年 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)に出向。行政機関のセキュリティインシデントの対応、一般国民向け普及啓発活動などに従事。
2018年 株式会社川口設計 設立。Hardening Projectの運営や講演活動など、安全なサイバー空間のため日夜奮闘中。
お問い合わせ
総務省信越総合通信局 サイバーセキュリティ室
TEL:026-234-9936/ e-mail:cyber-shinetsu@soumu.go.jp
お申し込みフォーム
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