平成26年度 第3回定例会

テーマ

「美しさと使いやすさを超えて — 認知デザイン学から見た新しいデザインの視点 —」

講師

金沢美術工芸大学
デザイン専攻 准教授 荷方 邦夫 氏

日時 9月10日(水)15:00〜17:00
場所 一般財団法人関西情報センター 第1会議室
(〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1-800 大阪駅前第一ビル8F)会場アクセス図
スケジュール
時間 内容
15:00〜17:00 講演
概要等

 21世紀に入り、デザインという概念はさらに広範囲で複相的なものになりつつある。美観、あるいは装飾的な意味合いが中心になっていた時代から、機能やユーザビリティまでがデザインの担うべき範囲として考えられるようになって久しい。
 そして近年になって、UXや経験価値,感性価値といった新たな視点が導入されるようになった。これらはデザインの中でどのような位置づけ・役割を持っているのか。また、これらを支えている人間のメカニズム、モノの特質はどうなっているのか。
 今回は認知科学やデザイン研究の新たな視点である「認知デザイン学」の立場からいくつかの話題を提供し、参加者とともに改めて考える機会を持ちたいと考えている。