主催:
財団法人関西情報・産業活性化センター
第6回ビジネスイノベーションセミナー
情報セキュリティの現状と求められる対策
〜即実行可能な対策から量子暗号まで〜
 
 
  当財団は1970年の設立以来,関西地域の産業発展と地域活性化に寄与すべく情報通信技術に関する調査研究,行政・地域の情報化やまちづくり等の地域振興に関する調査研究,さらには,国の情報化施策の普及および推進を図るための講演会や国際シンポジウム等の幅広い事業活動に取り組んでおります。
  ビジネスイノベーションセミナーはこうした活動の一環として,次世代型情報化社会にふさわしい行政システムや地域社会システム等の実現を図ることを目的として開催しております。

  −情報セキュリティについて、基礎からもう1回勉強してみませんか?
  S社の個人情報大量流出事件に続き、防衛関係企業へのサーバ攻撃と情報セキュリティ関連の事故や事件が相次いで発生しています。特に、スマートフォンなどモバイル端末の普及に伴い、情報漏洩のリスクは今後益々増加するものと予想されます。この様な状況下、各企業や団体は、情報セキュリティ体制の再構築を迫られていると思われます。 今回のセミナーは、危機回避のための情報セキュリティの具体策と、今後実用化が期待される量子暗号の実態について、紹介したいと思います。『情報セキュリティ』について、一緒に考えてみましょう。
 


      
日時 2011年12月6日(火) 13:25〜16:55(受付13:10より)
場所 ハービスPLAZA 5F貸会議室
(電話:06-6343-7350)
定員 60名
締切 先着順に受付,定員になり次第締切とさせて頂きます。
参加費 無料
◆ プログラム ◆
スケジュール 内容
13:25〜13:30 【挨拶】 財団法人関西情報・産業活性化センター

講演1
情報セキュリティの基礎及びセキュアサポートサービス
〜安心・簡単パスワード共有サービス〜

13:30〜14:15

講師:芝原 努
((財)関西情報・産業活性化センター 情報化推進グループ 課長)

内容:情報セキュリティの基礎とファイルとパスワードの安全な受け渡し方法である「共通鍵方式」と「公開鍵方式」の長所短所を説明した上で、共通鍵方式を上手に使ったKIISが提案する「安心・簡単パスワード共有サービス」について紹介します。

講演2 ウェブ健康診断と今後のセキュリティ対策について
14:15〜15:00

講師:百瀬 昌幸 氏
((財) 地方自治情報センター(LASDEC) 自治体セキュリティ支援室)

内容:平成20年度にウェブアプリケーション脆弱性診断の仕様を決め、3年間で累計1,234団体の診断をしてきました。その診断状況を俯瞰し、今後の地方公共団体のセキュリティの在り方について紹介します。

15:00〜15:10   【休 憩】
講演3
事業継続に欠かせない安全なリモートアクセス方法!
〜外出先や在宅勤務でも安心・安全に社内サーバへ接続可能〜
15:10〜15:55

講師:金本 弘之 氏
((株)大塚商会 ICTソリューション推進部ゲートウェイプロモーション課 課長)

内容:ITシステムで実現する事業継続計画において、在宅勤務を含めた外部からの接続は最上位に位置づけされています。トータルコストを意識し、利便性を維持しながらセキュリティにも配慮したリモートアクセスの製品・サービスの選定ポイントを整理して紹介します。

講演4
量子暗号鍵配布及び今後の量子情報処理技術の応用
15:55〜16:55

講師:富田 章久 氏
(北海道大学大学院 情報科学研究科 教授)

内容:原理的に盗聴が不可能と言われる「量子暗号」を実用化するための最先端の技術開発状況とその用途及び量子情報処理技術の将来展望について、出来るだけ分かり易く紹介します。

お申込み受付は終了いたしました。


多数のお申し込みありがとうございます。

 
■お問合せ先
財団法人 関西情報・産業活性化センター 事業推進グループ (渡辺・佐藤)
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目3番1-800号 大阪駅前第1ビル8階
TEL:06-6346-2641   FAX:06-6346-2443
E-mail:rstaff@kiis.or.jp   URL:http://www.kiis.or.jp/