シリーズ「ホームページ訪問」は、インターネットのホームページをとおして賛助会員さま 相互の交流を深めていただくため、今回号よりスタートいたします。  このシリーズでは、現在、KIISホームページとリンクしています会員さまのホームペー ジの中から、ユニークで素晴らしいものを順次訪問させて頂きます。  第1回目は、特に日常生活や情報収集にとても役立つサイトをネットサーフィンします。  早速アクセスしてみて下さい。きっとBookmarkを付けておきたくなることでしょう。






セコム株式会社 http://www.secom.co.jp


☆セコムホームページについて

 セコムのホームページ「infomarina」は、今から約2年前の1995年12月にイン
ターネットへの情報発信を開始しました。
 私たちセコムは、1962年に日本初の民間セキュリティ社として誕生して以来、セ
キュリティを中心に、現在では、健康・医療、教育、情報の各事業分野での新しいサー
ビスを展開し、それらをセキュリティ事業で培った情報通信ネットワークに乗せて複合
的、融合的に提供していこうとする「社会システム産業」の構築を進めています。お客
様に何か困ったことがあったら、セコムに連絡すれば何とかしてくれるといったような、
トータルなサービスが提供できる、社会システムカンパニーへの挑戦です。しかしなが
ら、一般の方々には、まだまだ「セコム=警備、セキュリティの会社」というイメージ
が強くあります。ホームページを開設するに当たって、セコムのこのような取り組み、
社会における役割が訪問した方に正しく伝えられることが一番重要であると私たちは考
えていました。
 一方、ホームページを見る側は、自分が学生であれば、就職する企業検索を目的とし
て、また自分が株式の投資を行っているのであればその対象となる企業の業績を調べる
のを目的として、それぞれの企業のホームページを検索するでしょう。実際にセコムの
ホームページでも、学生が就職活動を行う期間は、アクセス件数が極端に増加します。
これは学生にとってホームページが既に有効な情報収集のツールとなっていることを示
します。しかし、多くの人たちにとっては、新聞社などが発信するホームページ以外、
一般企業のホームページを見る機会は、非常に少ないのが現実です。その中で少しでも
多くの人にセコムを知ってもらうために、企業情報をそのままの形でインターネットに
発信するのではなく、企業色をあまり意識せずに見られるような「生活情報」のイメー
ジでホームページ上に情報を展開することにしました。
 そして、ホームページのメニューとして、インターネットを通して簡単にインタラク
ティブな自己健康診断ができるプログラム「Medical Adviser」を東京の杉並区にある
久我山病院の監修、指導を受けて開設しました。このプログラムでは、身体の調子がち
ょっとおかしい時、症状別に「Yes、No」形式の質問に答えていき、自分で健康状態を
チェックするものです。その結果から、可能性のある病気とその簡単な説明、病院にお
いて診療を受けるべき診療科目をご案内します。現在は、「発熱」「めまい」「腹痛」
など全部で23項目の症状について検索できるようになっています。
 その他のメニューとしては、家庭にいて何か困ったときにいろいろな機関の電話相談
窓口を「健康、医療」「子供」などのキーワードから検索できる「Help Desk」や日常
の暮らしの中で安全安心の手引きとして、防災、防犯の注意事項をまとめた「暮らしの
安全読本」なども発信しました。
 生活に密着した情報を閲覧しながら、セコムの取り組みの一部を見ていただき、もっ
とセコムを知ってみたいと思ったときに初めて企業の詳しい情報を見てもらえばよいの
です。それより自分の身近で何か困ったことがあったときに役立つ情報、自分たちの生
活にとって有益な情報を発信することで、「何か不安があったらセコムのホームページ
ヘ行ってみよう」という意識がエンドユーザーに芽生えればいいなという考えです。
 実際に運用してみての反響でも、その効果は確認できました。生活情報へのアクセス
件数は、セコムのホームページ全体のアクセス件数の約半数になります。またセコムの
ホームページに訪れる方の多くは、生活情報の発信ページをインターネットで見つけて
訪問してきます。



セコム・ホームページ
2.仮想ショッピングモールについて