財団法人関西情報・産業活性化センター

■関西情報通信融合イノベーション創出フォーラム 概要

  本フォーラムは、関西地域におけるIT・ユビキタス関連新ビジネスを具体的に創り出す「プラットフォーム」となるものです。
 フォーラムでは新ビジネス及びそれらを生み出すために必要な技術シーズ、利活用方法や、その展開フィールドとなる関連都市開発や施策動向などの情報を共有し合い、新ビジネス連携を行うための「パートナー」探しの機会として展開します。
 また、フォーラム活動の中から生まれた具体的なプロジェクトチームは、ネオクラスター推進共同体「共同企画室」スキーム等を活用し、具体的な戦略会議を推進します。
 プロジェクトチームが目指す方向はさまざまです。新事業や新製品開発のプランニング、研究開発競争的資金獲得に向けた作戦会議、ユーザ企業への共同売り込み、地域活性化に向けた提案、連携・提携先企業の探索など、具体的な出口(目標)を持った活動を行うことが前提となります。

■事業実施イメージ

参考:

デジタルサイネージとは

  街角の看板やポスターを電子化して動画を表示可能にしたもの。電子看板、電子広告、電子ポスターとも訳される。駅や繁華街、ホテル、ファストフード店に設置したり、各種の自動販売機などに内蔵したりする形が多い。以前からLEDなどを用いた超大型の電光掲示板はあったが、最近は液晶パネルやプロジェクター技術を用いた中小型のディスプレイが増えているのが特徴である。(「日経エレクトロニクス」用語集より)
2008年現在での市場規模は約560億円と推定されるが、今後は受信・送出システム等ハードウェア部門で年40%、コンテンツ部門で年60%程度の成長が見込まれ、2015年には約1兆円規模のマーケットとなると予想されている。(日経産業新聞2009/1/7他)

エリアワンセグとは

  携帯端末向けの地上デジタル放送のしくみである「ワンセグ」技術を使い、テレビ局の放送とは別に、狭いエリアに限定して独自の映像やデータを配信するサービス。エリアワンセグの実験サービスは2008年ころから日本全国各地で多く実施されている。展示会や地域密着型イベントでの事例のほか、自動車レース「フォーミュラ・ニッポン」が開催された各サーキットやサッカーJリーグの試合が行われたスタジアムで、試合の状況や各種データを配信するのに使われた事例もある。(「日経IT Pro」最新IT用語解説より)

スマートグリッドとは

  発電所から送電網、変電網、そして個別の需要側(企業や工場、一般家庭)にいたるまで、通信/IT技術を積極的に活用し、電力供給におけるエネルギー効率の最適化を図るとともに、各種課題の解決を目指す電力網のこと。センサや通信モジュールのほか、住宅やビルなどで利用する機器の消費電力を「見える化」する「スマートメーター」等新たな制御機器の開発が進んでいる。また電力を利用するあらゆる機器が情報ネットワークにつながることになるため、それらを活用した新たなサービスやビジネスの創出ポテンシャルは極めて高いと考えられる。(「日経エレクトロニクス」2009/10/19号等より)

 


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