伊佐家住宅
(いさけじゅうたく)
重要文化財
江戸時代
庄屋
近
くに
流れ橋
が架かる八幡市上津屋浜垣内にあり、江戸中期の南山城地方における代表的な庄屋屋敷として国の重要文化財に指定されている。
近世上津屋村は、里・浜・東向三つの集落からなり、伊佐家は浜にあって幕府領の庄屋を何度もつとめた。
主屋の屋根は、茅葺で軒端の厚みが1m以上にも及び、支える柱や梁はどっしりと太くいかにも庄屋の屋敷らしいたたずまいである。主屋の土間には大きな竃が据えられ主屋の北には廊下伝いに内蔵が、さらに東蔵・木小屋・二階蔵・乾蔵と続き、庭をはさんだ南には長蔵が立つ。屋敷の周りは濠で囲まれ、以前は木津川から舟で直接屋敷内に出入りができたという。
資料提供は八幡市
歴史文化資源マップ
八幡市に戻る
関西デジタル・アーカイブに戻る
ホームページ関西デジタル・アーカイブは
KIIS
(Kansai Institute of Information Systems)によって運営されています。
Copyright (c) 1996 KIIS