やわたし
円福寺(えんぷくじ)


重要文化財
江戸時代
万人講,達磨大師坐像

明年間(1781〜88) 白隠四天王のひとり斯経禅師により開創された臨済宗妙心寺末の修業道場である。山門座禅堂などを備えた伽藍は江戸時代末頃より整備され、現在も多くの雲水が修業し専門道場としての規模を誇る。
当寺の達磨大師坐像は、鎌倉時代の木像で大和国達磨寺から八幡に移り石清水八幡宮社務田中家に秘蔵されていたもので、文化4年(1807)妙心寺海門和尚が譲り受け当寺に安置した。三大達磨のひとつといわれ、国の重要文化財に指定されている。
毎年4月20日と10月20日の万人講には、達磨像が開帳され、赤膳のおときをいただくと開運厄除け中風除けの霊験あらたかと信仰されている。

資料提供は八幡市 


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