みのおし
萱野三平邸と涓泉亭(かやのさんぺいていとけんせんてい)


大阪府指定文化財
江戸時代

1973年に大阪府の史跡指定を受けている。浅野内匠頭の切腹とお家取り潰しの報せを赤穂まで早籠で伝えた萱野三平の屋敷跡である。忠臣蔵の討ち入りの11カ月前の主君の命日に、討ち入りに父が反対したため悩み、「晴れゆくや日ごろ心の花曇り」を辞世に自殺をとげた長屋門が残されている。
三平は、江戸の俳人水間沾徳(せんとく)の門下で大高源五(子葉)・神崎与五郎(竹平)らと共に涓泉の俳号でも知られる人であった。その名をとって、1991年の史跡の寄贈を機会に、広く市民に活用していただこうと、句会・茶会や学習会のできる萱野三平記念館「涓泉亭」を翌年に箕面市が建てた。

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資料提供は箕面市 


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