はびきのし

杜本神社(もりもとじんじゃ)


飛鳥時代
延喜式内大社,隼人石(人身獣面像)

ケ谷(こまがたに)の氏神である杜本神社は、延喜式内の名神大社で、祭神は経津主命(ふつぬしのみこと)・経津主姫命(ふつぬしひめのみこと)の夫婦神である。
平安時代には、河内誉田の氏神である当宗神社(まさむねじんじゃ)〔現在の誉田八幡宮(こんだはちまんぐう)境内の式内社〕と共に祭礼時には朝廷より勅使が参向したとの記録があり、神格が高かったことがうかがえる。
本殿前には、「隼人石(はやといし)」といわれる珍しい人身獣面石像が左右一対に置かれている。
春祭は4月8日、例祭は10月7・8の両日に行われる。

資料提供は羽曳野市


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