KIISトップ
アクセスマップ サイトマップ
お問い合せ
 
開催概要 プログラム 講演者一覧 参加申込み 組織 開催履歴

プログラム



10:00〜10:10 主催者挨拶

10:10〜10:20 来賓挨拶

10:20〜11:50

基調講演
「"エネルギーの情報化"によるスマートエネルギーマネジメント」

松山 隆司 氏
(京都大学大学院 情報学研究科知能情報学専攻 教授)

 電流/電圧波形計測・信号処理・無線通信機能を備えた「スマートタップ」を家庭・オフィス・工場内の全ての電気機器に取り付け、@機器ごとの電力消費の見える化、A人間および電気機器の安全・安心見守り、Bオンデマンド電力制御による削減率保証付き省エネシステムの実現、C電力カラーリングによる電力の由来別制御などといった高度なエネルギーマネジメントを実現する「エネルギーの情報化」について基本アイデア、最新の研究成果を紹介します。


11:50〜13:00 昼 休 憩

13:00〜14:00

招待講演1
「スマートコミュニティ実現に向けた政策展開」

木村 拓也 氏
(経済産業省 商務情報政策局情報経済課 課長補佐)

 震災後のエネルギー動向等も見据え、スマートコミュニティ・ITと他分野の融合による国内外市場の獲得・付加価値の創出に向けた取組を紹介します。

14:00〜15:00

招待講演2
「エネルギー復興計画とスマートグリッド」

山家 公雄 氏
(エネルギー戦略研究所株式会社 取締役研究所長)

 東日本大震災を受けて、日本のエネルギー政策は大きな転換点にあります。再生可能エネルギ−と省エネが重要な柱になっていく中で、それを効率よく進め、コストを出来るだけ軽減していくために、エネルギー・システム全体の変革・効率化が必用になりますが、それはスマートグリッド推進と同義であるといえます。3・11後スマートグリッドへの期待は飛躍的に高まっており、こうした状況を解説します。


15:00〜15:15 休 憩

15:15〜17:10

パネルディスカッション
「スマートコミュニティ構想におけるITの役割 〜課題克服と新たなビジネスモデルの創出〜」

コーディネータ
中野 博隆 氏(大阪大学 サイバーメディアセンター 教授)

 エネルギー問題を克服し循環型社会を実現する切り札として、スマートコミュニティ構想が注目されています。本パネルでは、スマートコミュニティ構想における情報通信の活用方法を明らかにすべく、技術課題からライフスタイルへのインパクト、経済効果までを議論します。

パネリスト
水上 潔 氏
(株式会社日立製作所 スマートシティ事業統括本部事業開発センタ 担当部長)

「スマートハウス情報活用基盤の整備に向けて」
〜 スマートハウス情報活用基盤整備フォーラム(eSHIPS)の活動報告
 2009年度経産省スマートハウス実証事業と並行して始まった民間企業によるスマートハウス情報活用基盤整備の検討は、節電が必要となった今、大変重要なテーマとなりました。環境対応と住まい手の快適性の両立、新たなライフスタイルの確立などを目指し、その基盤をどう整備するべきか、フォーラム内で議論された内容を紹介します。


パネリスト
藤井 裕三 氏
(関西電力株式会社 企画室 次世代電力系統戦略プロジェクトチーム 部長)
「関西電力の考えるスマートコミュニティとその取組み」
 太陽光やヒートポンプなど未利用エネルギーの有効活用や電気消費量の見える化によるエネルギーの効率的利用など関西電力の考えるスマートコミュニティについて、具体的な取り組みも交え紹介します。

パネリスト
篠原 哲哉 氏
(株式会社東芝 スマートコミュニティ事業統括部 統括技師長)

「環境への配慮と快適な生活の両立をはかる"スマートコミュニティ"の創出」
 地球規模の課題として人口急増に伴う食糧、水、エネルギーの不足、資源の枯渇、地球温暖化などがありますが、これら互いに関連しあう課題の解決に向け、東芝は社会インフラを支えてきたノウハウとリアルタイムでの強みを活かし、コミュニティとしてのソリューションを提供します。

パネリスト
岩野 和生 氏
(日本アイ・ビー・エム株式会社 執行役員スマーター・シティー技術戦略担当)
「スマートシティ構想とITの役割」
 スマータープラネット、スマーターシティ構想について、それらの来た道と行く道を論じます。スマーターシティを支える技術と事例を紹介する。さらに、情報技術が実現する社会インフラ、社会サービスについて議論し、社会システムを担うことの役割と責任について考察します。


17:20〜19:00 交 流 会


 (C) 2011 KIIS. All Rights Reserved. 一般財団法人関西情報センター