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プログラム




10:00〜10:10 主催者挨拶

10:10〜10:20 来賓挨拶

10:20〜11:50

基調講演
「勝ち組企業のビジネスプロセス」

伊藤 宗彦 氏
(神戸大学 経済経営研究所 教授)

日本は、今後、ものづくりだけでは高い経済成長を見込むことは難しく、新たな成長の仕組みを考える必要がある。その一つが、モノとサービスによる新たな価値創造・価値獲得の仕組みの確立である。日本では、こうした生産及び収益性を高めるために、IT技術は極めて重要な役割を担う。日本が国際競争力をより高めるためには、IT技術を駆使し、企業の価値創造・価値獲得にいかに役割を果たすべきかについて、最近の事例を基に報告する。


11:50〜13:00 昼食

13:00〜13:45

招待講演1
「クラウド本格活用に向けた課題と今後の方向性」

木原 洋一 氏
(株式会社NTTデータ 技術開発本部副本部長)

スマート・クラウド研究会での検討結果を元に、現在のクラウドサービスにおける課題を概括し、クラウド本格活用に向けた今後の方向性について解説します。さらに、米英政府が推進するデータ公開とそれを活用した新たなビジネスを紹介し、オープン・データでの新たな価値創造の可能性についてお話しします。

13:45〜14:30

招待講演2
「ネット環境の発展を安心・安全面で支える「安信簡」情報環境」

小林 正彦 氏
(財団法人日本情報処理開発協会 常務理事)

成りすましの不安を拭えないインターネット環境を、ビジネス活動環境として健全なものにしていくためには何が必要か。経済的で信頼性の高い企業ベース電子証明書、ビジネスIDの認証基盤、個人情報保護と情報利活用が両立できる個人認証基盤その他様々な情報環境の実現を目指す「安信簡」情報環境プロジェクトを紹介し、電子政府構築の失敗などで停滞した日本社会の挽回の道筋を示す。

14:30〜15:15

招待講演3
「環境配慮型データセンタのグローバル展開と企業IT戦略から見た有効性」

渡部 芳邦 氏
(株式会社日立製作所 情報・通信システム社 ITサービス事業部長)

 技術を通じて持続可能な地球環境を築いていく日立グループの環境価値創造の取り組みから環境配慮型データセンタを中心としたグローバル展開の必要性と現在の状況を紹介し、未来の地球環境を展望するとともにコスト効率の向上や企業価値の向上の観点からIT戦略上の有効性についても言及する。


15:15〜15:30 コーヒーブレイク

15:30〜17:00

パネルディスカッション
「新しい時代の経営力を支えるIT戦略 〜グローバル競争を勝ち抜くために」

コーディネータ
中野 博隆 氏(大阪大学 サイバーメディアセンター 教授)

日本を取り巻く経済環境の中で、企業競争力の強化が急務である。強化策の一 つとして、IT戦略が重要であるが、具体像は必ずしも明確ではない。本パネルでは企業においIT戦略に携わる方々との意見交換を通して、そのあるべき姿を追求する。

パネラー
奈良橋 三郎 氏
(住友電気工業株式会社 情報システム部長)

「住友電工におけるグローバルIT戦略」
住友電工の企業戦略上重要なキーワードとなっているグローバル化に対応するため、IT部門の重点取り組み事項に掲げているグローバルSCMの考え方や部門体質強化に対する取り組み内容をご紹介します。

パネラー
中村 健寛 氏
(日本電気株式会社 製造・装置業ソリューション事業本部主席事業主幹)
「グローバル事業展開を支えるエンタープライズサービスモデル」
企業のグローバル展開は、局地戦から多極での経営資源最適投入戦へと進化しています。その変化に伴うIT面での重要課題と対応策について、戦略的標準化、クラウド活用の視点から、NEC自身の革新事例を含めてご紹介します。

パネラー
岡田 昭広 氏
(富士通株式会社 クラウドビジネスサポート本部長)

「企業経営や社会へのICTの貢献〜クラウド・コンピューティングによる変革〜」
金融危機や地球温暖化など我々が直面する様々な危機を乗り越えるためにICTがどう貢献できるか。特にクラウドを活用することで実現する企業経営強化や社会インフラ革新について最新事例を交えてご紹介します。

パネラー
木原 洋一 氏
(株式会社NTTデータ 技術開発本部副本部長)
招待講演1より参加


17:10〜19:00 交流会


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